2022(令和4)年3月22日
公益社団法人東京地学協会

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応

 公益社団法人 東京地学協会(以降「当協会」)は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止のため、在宅勤務(テレワーク)や時差出勤、オンライン会議、手洗いや手指消毒、執務中のマスク着用、職員相互の距離確保、換気励行、複数人が触る箇所の消毒等を実施しておりましたが、感染の再拡大防止の観点を考慮しつつ、これらを段階的に緩和していきます。

 政府は、令和4年3月21日をもって、まん延防止等重点措置を集中的に実施する必要がある事態が終了する旨、2022(令和4)年3月17日に公示しました。今回の対応は、同日付けで変更された『新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針』に準拠するものです。なお、感染の再拡大が見られる場合は直ちに強い対応に戻します。

1.地学会館について

 休日を除く月曜日から金曜日の9時30分から15時00分まで開館いたします。
 来館されるみなさまには、手指消毒、マスク着用、職員との相互距離確保等にご協力お願いいたします。

2.協会への連絡について

 問い合わせは、なるべく電子メールまたはファックスをご利用ください。

ファックス:03-3263-0257
通話:03-3261-0809

新型コロナウイルス感染症への対応(過去のお知らせ)