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    特集号:冥王代の世界(Part III)—生命誕生と初期進化—/巻頭言/最古型生命が生息する白馬地域の温泉水の分類と生命の起源の解明における冥王代疑似環境生態系の重要性(総説)/原子炉間欠泉に駆動された冥王代原初代謝経路(総説)/最小ゲノム—細胞が生きるために必要な遺伝子数はいくつか—(総説)/他

    表紙:地球と生命の誕生,共進化,未来を描いた12編からなるCG動画集「全地球史アトラス」の1シーン
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Home 助成・表彰 受付中の助成申請 平成25年度研究・調査助成金等交付申請の受付について(受付は終了しました)

平成25年度研究・調査助成金等交付申請の受付について(受付は終了しました)

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下記の要領により,標記の受付をします。希望者は所定の用紙により申請してください。申請用紙は本協会事務局から取り寄せるか,あるいは,東京地学協会ホームページの「研究助成」コーナーから, PDFまたはWORDの様式をダウンロードしてお使いください。締切りは平成25年3月30日(本協会事務局必着)です。

社団法人 東京地学協会


助成の対象と応募資格

助成期間:平成25年6月から平成26年5月末日まで。

助成対象: 個人(本協会の会員あるいは会員の紹介を受けた者),または,研究グループ(代表者が会員または会員の紹介を受けた者)。

  1. 地学に関する研究・調査(下記のカテゴリーb,c,またはdに研究グループとして申請する場合は,原則として,グループ構成員中,該当する者が,代表者を含めて2分の1以上であること。)
    a. 一般:年齢制限なし。
    b. シニア:満60歳以上。ただし,常勤の研究職・教員等を除く。
    c. 若手:35歳未満。ただし,定職のあるものは除く(ポスドクは定職に含めない)。
    d. 外国人:留学生を含む。
  2. 地学の教育法や教材開発などの地学の普及活動
  3. 国内で開催される地学に関する国際研究集会

原則として,申請者(研究グループ構成員を含む)は,上記の1)~3)に重複申請を行なってはならない。また,過去5年間(平成20年度~平成24年度)に助成を採択された申請者(研究グループ構成員を含む)は,上記の1)~3)に申請を行なってはならない。

助成金額: 1)と2)についてはそれぞれ50万円,3)については100万円以内とする。なお,本協会の役員,助成委員会委員及び助成対象者選考委員会委員は,助成の対象としない。


助成金の使途

  1. 助成金の使用は原則として申請書の使用明細にしたがい,当該研究を遂行するために直接必要とする経費に限るものとする。
  2. 原則として認められる経費を例示すれば,次のようなものがある。
    現地調査を行うための旅費(交通費・宿泊費等),資料購入費,研究を補助する者に支払う賃金・謝金,実験・分析などを外注するための雑役務費,所属機関の規定等により所属機関が必要とする管理費
  3. 認められない経費を例示すれば,次のようなものがある。
    パソコンやプリンター,汎用ソフトなど当該研究以外にも広く使える汎用的な機器の購入費,概論的・教養的な書籍の購入費,学会費,学術大会の参加旅費・登録料・予稿集購入費,報告書の作成・印刷費,事務費等の間接経費,飲食費,家賃。ただし、この研究に関る成果を学会で発表する場合は、その参加旅費は認められる。
  4. 上記3.に例示されたものでも,当該研究の遂行上必要性が高いと認められる場合は,事前に協議のうえ使途として認められる場合もある。


助成等を受けたものの義務

  1. 助成終了年(採択年度の翌年)の7月末までに,領収証(原本に限る)を貼付した会計報告(明細書)1部を本協会あてに提出すること。領収書の日付は,助成終了年5月末日までとする。
  2. 助成終了年(採択年度の翌年)の7月末までに,様式に則った成果報告書を本協会あてに提出する。成果の概要は,地学雑誌(地学ニュース)1頁(タイトル,著者名4行分とし,本文2段組み約1600字、ただし、図又は表1枚までを含むことができる。)として印刷する。様式に沿った電子ファイルとコピーを一部提出すること。
  3. 研究成果については,別途,地学雑誌に投稿するなど公表に努めること。公表の際は,研究の遂行のために東京地学協会の調査・研究(国際研究集会)助成金が使用されたことを明記し,コピーを一部本協会に提出すること。
  4. 助成金の不適切な使用や義務違反があった場合は,助成金の返還を求めることがある。


審査決定

平成25年5月下旬(予定)


申請書様式

研究調査助成金供与申請書 (124KB)  (50KB)

国際研究集会助成金貸与金供与申請書 (110KB)  (47KB)

 

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